ALBUSで写真をプリントしてみました

今までスマホで簡単に作れるフォトブックは色々なものを試しましたが、「本」にする以上かなりまとまった枚数の写真を選ばなければいけないので、なかなか大変で続かず。

最近はお気に入りの一枚をその都度コンビニのプリントサービスや写真屋さんでプリントしてもらい、フォトフレームに入れてこんな風に飾っていました。でも、手にとって見られるアルバムもあるといいよなあと常々思っていまして…。

友人のインスタで知ったALBUSは、毎月200円の配送料のみで8枚の「ましかく写真」を無料プリントできるというサービス。毎月こまめに注文するならいいかも、と思い早速試してみました!

参考

ALBUSALBUS

アプリから注文した写真は、発送完了のメールから3〜4日後、折れ曲らないようこんな風にプラスチックのトレーに入って届きました。

 

同時に注文したALBUSBOOKという専用アルバムは、写真が届いてから数日後に到着。これ一冊で120枚の写真を収納できます。初回のみ1800円、通常価格は2400円です。リフィルの販売もあり(10枚入り850円)、1冊に14枚まで台紙を追加することができるそう。表紙のカラーは7色。アイボリーも良かったのですが汚れそうなので、ダーク(黒)を選んでみました。

入れてみるとこんな感じ。無料の8枚をこえた分は1枚20円で追加できるので、11枚の写真を注文。マンスリーカードと合わせて12枚、見開きにきっちり収まります。壮観!

ALBUSのいいところは「先月撮った1ヶ月分の写真の中から選ぶ」という絶妙な縛り!もちろん過去の写真や、追加料金を支払って50枚までの注文もできるのですが、8枚の無料枠(友人を招待すると15枚まで無料枠が増えます。わたしは現在10枚まで無料)で毎月写真を選ぶというのは、苦痛にならない絶妙なラインだと思うのです。

通知をオンにしておけば、毎月写真が注文できる日になるとお知らせしてくれるので便利ですよ!

ALBUSから届く写真は、FUJIFILMの「ましかくプリント」と同じ89×89mmサイズ。

shacollaはFUJIFILMのサイトで「壁アルバム」として紹介されている厚手の発泡パネル。89×89mmの「ましかく」サイズもあって、簡単に壁に貼れるそうなのでぜひ試してみたいです!

参考

壁アルバムFUJIFILM

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