去年のクリスマス前に最初のベイを買ってもらい、この半年近くでそこそこ熱心なベイブレーダーへと成長した息子。
「ベイブレード 収納」で検索すると、ひとつひとつのベイをかっこよく魅せつつ持ち運びも便利なケースを作られている方のページが多数ヒットするのですが、息子は今のところお友達の家に持って行ったり大会に出たりする予定がないので、ざっくりと100均のプラケース+ニトリのカゴで収納しています。
本人の強い希望があればスポンジを切ったりしてかっこいいケースを自作、しなくもないのですが、妖怪メダルも箱にドバーッと入れる派の息子なので、今回は最初から仕切りのないプラケースに。
トレイも付いているので、こんな風にパーツごとに入れたりもできるんですよ。できるんですけど、息子はやらないです!
実は「ベイブレード 収納」でわたしが本当に知りたかったのは、この「スタジアム」をみんなどうやって収納しているのか。コイツ、お盆や年末年始にスーパーなどで見かけるファミリー向けオードブルの皿くらいのデカさなのです。
ずっと迷走していましたが、最近やっと「フックに引っ掛ける」というのを思いついて、こんな風に棚の横に引っ掛けています。遊ぶときも片付けるときも、子どもが簡単にできるのでおすすめです。
ベイについてくる説明の紙は、100均のメッシュケースへ。説明の紙、最初は名前がすぐわからなくなるので見ることがあったのですが、今はほとんど見ないです。でもまあ、一応、保管。
ムック本には改造の実例や、パーツの一覧があったりで面白い&役に立つので、本棚ではなく一緒にカゴの中に入れています。
亀仙流のパジャマで失礼します!
最近また配置を変えたので、今はこの三段のカラーボックスが息子のおもちゃの定位置。一番下はピタゴラスプレート(枚数もかなりあるので、重い)真ん中は妖怪ウォッチ、一番上がベイブレードです。
わたしや娘が相手するときもありますが、大抵は息子ひとりで強さ比べのトーナメントを開催していることが多いです。ずらーっとベイを並べ、喋りながら、ノリノリでやっているのが最高に微笑ましい&かわいいので、いつもニヤニヤしながら見守っています。
スポンサーリンク
コメントを残す